2010-01-01から1年間の記事一覧
鹿児島中央駅前ベル通りにある「お食事処 児玉」。 子供の頃にはよくカツ丼を食べていた。 まだまだ「黒豚」がブレイクする以前のことである。 気が良くて、腕のいい板前さんが元気に働いていたのを思い出す。 で、帰省してちょっと昼飯をと思い、久しぶりに…
携帯ゲームで「旅ゲー」って流行ってるらしい。 平日午前遅くの「ちい散歩」も根強い人気があるらしい。 んで、職場の若い衆は「ギャルゲー」にハマってる者が散見される。 因みに、僕の世代では「ギャルゲー」などと奥歯にモノが挟まったような表現はせず、…
職場にも「鉄」が散見される。 同じ「鉄」でも方向性が違うのは致し方ない。 しかし、ジェネレーションギャップと言うか、「共通語」と認識していた言葉が通じないと、ショックを受けることがある。 例えば「ナメクジ」。 若い者に「俺は営業運転をしている…
この春、神奈川に転勤してから半年ちょっと過ぎた。 で、関東に住んでいるからには、そろそろ「鉄ちゃん」として腰をあげる頃合かと発起し、基本であろう大宮の鉄道博物館を訪ねた。 京急追浜から約2時間弱の旅である。 四十代後半、単身赴任男の一人旅…、…
▼いやはや、最近の当ブログへの妙なコメント…、謎でした。 迷惑出会い系業者の愉快(?)なカキコは、発見し次第削除しておりましたが、妙なカキコの割には好意的なモノだったんで…。 単なる偶然の訪問者なのか、知り合いなのか…。 とゆうのも、投稿者の「ペン…
モバゲーをやっている。 でも、アバター(?)はランニングシャツのまま…。 ゲーム自体もモバコインとか課金されるモノは使わない。 コアでハードに楽しんでるつもり…。
シフトの都合で盆休暇を前取りしたんで、主にインドアでゲーム三昧、終戦特集三昧で過ごしてはいたが、これでは遺憾と一念発起。 「!そうだ、生麦に行こう。」と思いつき、昼過ぎて京急で向かう。 思えば、東京・神奈川には、断続的に都合8年ほど生活して…
ま、夏休みの子供向けの展示ってレベルですな。 「鉄ちゃん」にはちょっと手応え不足…。 グッズの販売も無かったし…。 しかし、よく見てみると、僕にとって貴重な記録だと思える写真なんかも見られたんで良しとしよう。 ところで、ああいう公設博物館(鹿児島…
古くから鹿児島では、若年者(目下の者)が年長者(目上の者)に理屈を言うと「議を言うな!」と、一喝されていた。 しかし、理屈とゆうよりも、疑問に答えられない場合も「議を言うな!」で片付けられていたきらいもある…。 で、ちょっと若年者である僕が「議」…
子供が通う小学校に、鉄(テツ)の遺物を発見! 学校のパンフレットにスポーク動輪を発見し、その確認に向かう。 そもそも、スポーク動輪は、C57型やD51型以降のボックス動輪と違い、近代工業技術の謂わば「弱点」のようにも見えるが、その「重厚長大」…
6月12日、JR横須賀駅と、その周辺で開催された「YYのりものフェスタ」に行って参りました。 期待していたのは、鉄道グッズ販売と保線車両などの展示でした。 マルタイ(ラーメンではない(笑))などの保線車両に関心を持って、このイベントに臨むところ…
あの米を食べたい! と、思い立って横浜にゴー! ネットで調べて最寄りの中東食材の店。 マンションとテナントが混在しているようなビルの5階にある「テヘランショップ」。 名前のとおりイラン関係だけど、あのあたりの食材は共通したものが多いのです。 ド…
最近、カラオケ居酒屋にハマっちょります。 歌い放題、飲み放題でセット料金2,000円が相場ですか? 音楽なんて無くっても生きてけるわいと思ってるんで、ウォークマンなんて持ったこともないし、「カラオケは歌う天国、聴く地獄」とも承知しとります。 そん…
また転勤しました。 今度は神奈川県です。 ま、都会に近いってだけが取り柄みたいな場所ですな。 ところ違えば飲み方も食い方も違います。 例えば…、数えあげたらキリがありません。 それから、日が沈むのが早いです。 仕事を終えて、外に出ると、アレ?と思…
ども 。 ヲタオヤヂっす 。 職場の若い者が、廊下に立ち止まり、ある部屋を覗いてたんで、 「オイ、何覗いてる 」 と、尋ねたら、 「あ、フィギュアっす 。」 と、答えた。 「お、どれどれ 」 と、僕も覗いて、そこらを見回すが、それらしきモノはない。 「…
会社の女の子に、 「そう言えば、もうすぐバレンタインデーだねぇ…。」 と、言えば、 「プフフフ…。」 と、曖昧な反応…。 相変わらず、オヤヂしておりますが、ホントに我ながら自分自身、オヤヂだなぁ…、と思います。 と、穏やかな土曜日の遅い朝食を摂って…
最近、職場の他の部署の若い者が「TSUTAYA」から立て続けに戦争映画を借りまくり、あたら青春の日々をインドアで過ごしていると云う。 もともと、彼女自身「ミリヲタ」を自認していたが、昨2009年の中東方面への長期出張で、肌で感じた現地の雰囲気的な影響…